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レッスンの裏側。入る前に知っておきたい、親の“お手伝い”リスト

チアママ
レッスンの裏側。入る前に知っておきたい、親の“お手伝い”リスト

レッスンの裏側。入る前に知っておきたい、親の“お手伝い”リスト#

こんにちは、チアママです!

前回の記事では、チアダンスのチームには「3つのタイプ」があるというお話をしました。自分たちの目指したい方向性は見えてきたでしょうか?

「よし、このチームに決めた!」と一歩踏み出すその前に。

今日はもう少しだけ踏み込んで、「スタジオの外側」で発生する親のサポートについて、私の10年の経験から具体的にお伝えしようと思います。

「週に1回、スタジオに送り届ければOK!」……と思っていたら、意外なところで出番があって驚いてしまうかもしれません。でも、安心してください。これらはすべてが「絶対にやらなければならない苦行」ではなく、チームのみんなと協力し合って、子供たちを輝かせるための大切なステップなんです。

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すべてが「マスト」ではありません!#

まず最初にお伝えしておきたいのは、今から挙げるお手伝いが、すべての親に平等に降りかかるわけではない、ということです。

運営はすべてお任せのスクールもあれば、保護者が協力し合って支える競技チームもあります。前回の「3つのタイプ」でいえば、スクールよりは、大会を目指すチームの方が、お手伝いの機会は増える傾向にあります。

あくまで「こういうこともあるんだな」という、心の準備の参考として読んでみてくださいね。

1.チームとの「連絡のやり取り」#

大会やイベントが近づくと、チームからの連絡がぐっと増えます。

LINEなどで、練習場所の急な変更や、追加レッスンの出欠確認などが届くことも。

通知が続くと最初は少し驚くかもしれませんが、仕事の合間にこれらをチェックして、予定をパッと調整する力は、チアママを続けていると自然と身についていきます。

2. 毎回の「送迎」と「スケジュール調整」#

練習場所が毎回変わるチームもあり、送り迎えのスケジュールを組むのは、まるでパズルのよう。

「今週はここの体育館、来週はあっちのスタジオ」という動きに合わせ、仕事や兄弟姉妹の予定とどう組み合わせるか。毎週の段取り力が、日常生活の中でも試される場面があります。

3. 親同士の「コミュニケーション」#

チームによっては、体育館の確保、会計、車出し、見守り、大会のビデオ撮影、地域お祭りの出店の準備や運営など、役割分担(係)があることも。

色々な考え方の親御さんがいますが、「子供たちのために」という同じ目標を持つ仲間でもあります。お互いの得意なことを活かして協力し合えるチームに出会えると、親にとっても心強い居場所になります。

4. 子供を輝かせる「衣装」と「ヘアメイク」#

チアといえば、華やかな衣装!

既製品の衣装であっても、子供の体格に合わせて少し詰めたり、飾りのスパンコールが取れないように補強したりと、意外とお裁縫の出番があります。

また、崩れないお団子ヘアの作り方や、舞台用のメイクを覚えるのも親の役目。不器用な私にとっては最初の試練でしたが、慣れてくれば、出番前の子供を送り出す素敵なコミュニケーションの時間になりますよ。チームによってはコーンロウをお母さんがやっているというところも!なかなか高度なスキルが必要ですね...!

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5. 遠征や大会の「旅の手配」#

地方や海外での大会があるときは、親が「旅行会社」のような役割を担うこともあります。

まずは大会チケットの手配。さらに、宿泊先の確保も大切です。会場近くのホテルはすぐに埋まってしまうため、早めの予約が欠かせません。新幹線や飛行機の手配まで含めると、家族全員で挑む「一大イベント」のようなワクワク感があります。

6. お家での練習と「心のケア」#

そして何より大切なのが、お家でのサポートです。

レッスンの動画を撮って一緒に確認したり、家での練習に付き合ったり。

それ以上に大切なのが、子供の「心」のフォローです。

選抜に落ちて落ち込んだとき、練習がハードで疲れてしまったとき、技がうまく決まらなくて悩んでいるとき……。そんなときに一番の味方になってあげるのが、実は一番大きな、そしてやりがいのある役目かもしれません。

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【まとめ:自分の生活スタイルに合うチームを】#

こうして書き出すと「やっぱり大変かも……」と感じるかもしれません。でも、大事なのは「そのお手伝いを、自分たちのペースで楽しめるかどうか」だと思うんです。

「仕事が忙しいから、お手伝いは少ない方がいい」なら、そういうチームを選べばいい。

「子供と一緒に全力で駆け抜けたい!」なら、少しお手伝いが多くても、一体感のあるチームが向いているかもしれません。

入会前に、先生だけでなく、現役の保護者の方に「実際、お祭りや遠征のときって、どんなお手伝いがありますか?」とチラッと聞いてみる。それだけで、「こんなはずじゃなかった!」という後悔はぐっと減らせるはずですよ。

親子で笑顔になれる、最高の場所をぜひ見つけてくださいね。