週5〜6回の練習!兄弟姉妹の習い事、どうやりくりしてる?

週5〜6回の練習!兄弟姉妹の習い事、どうやりくりしてる?#
こんにちは、チアママです!
前回の記事では、親の見えないサポートについてお話ししました。その中でも、ご兄弟がいるご家庭からよく聞かれる最大の悩みが、「日々の送迎とスケジュールのやりくり」です。
特に、全国大会や世界大会出場を本気で目指すチームになると、練習量はグッと増えます。週5回、6回とスタジオ・体育館に通う日々。そうなると、兄弟姉妹の習い事の時間と見事に重なってしまい、「体がもう一つあれば…!」と思う瞬間が何度も訪れます。
今日は、そんなハードな環境の中、我が家がどうやって予定をやりくりしているかをお話ししようと思います。同じように悩む親御さんの、少しでもヒントになれば嬉しいです。
まるでパズル!週5〜6レッスンの日常#
本気でトップを目指すチームに入ると、生活の中心がチアになります。平日も夕方から夜遅くまで練習があり、週末は大会や特別練習で丸一日つぶれることも珍しくありません。
ここに、(我が家の場合)小学生の次女の習い事が重なると、状況は一気に複雑になります。送迎の時間が丸かぶりすることもしばしば……。どうやって全員の予定をこなすか、頭の中は常に「スケジュールパズル」状態です。
ちなみに私は平日はフルタイムで仕事をしているので、仕事が終わってから、次女のお迎えをして、そのあと長女を体育館にお迎えに行く、ということがしばしばあります。
「上の子のチアは全力で応援したい。でも、下の子のやりたいことも絶対に諦めさせたくない」。そんな葛藤の中で、我が家の3つの工夫をご紹介します。
我が家の「やりくり」3つの実践例#
1. パパの協力は「必須」。平日も土日もチーム体制で
まず大前提として、パパの協力は絶対に欠かせません。
このスケジュールを、働きながらママ一人で背負い込むのは不可能です。平日、パパが早く帰れる日はパパにお迎えをお願いしています。その間、私は次女のお迎えやお夕飯の準備。
土日はパパは次女の習い事の送迎、私は長女のチアの送迎(逆パターンもあり)と分担しています。
家事の分担も含め、「家族全員がひとつのチーム」となって動く体制が、我が家の基盤になっています。
2. メンバー同士で「協力」。お互いに頼り合う
同じチームのママ同士で協力し合うことも、とても大切です。
「今日は行きは我が家が車を出すから、帰りはお願い!」といった送迎のシェアや、電車の行き帰りの同伴を交代でやったり。本気でチアに向き合うチームだからこそ、「子供たちのために協力し合おう」という温かい連帯感があります。困ったときはお互い様。お互いの「できること」を活かして頼り合える関係を作るのが、長く楽しく続けるコツですよ。
3. 電車やバスを活用!子供の「自立」を促す
小学校高学年~中学生くらいになったら、少しずつ親の手を離れ、自分の足で移動してもらうことも重要になります。
我が家も、電車で行ける範囲であれば自分で行ってもらったり、同じ方向のメンバーと駅で待ち合わせて、一緒に徒歩やバスで向かってもらったりしています。
最初は少し心配でしたが、自分で時間を管理して目的地へ向かう経験は、子供の大きな自立に繋がりました。今は、自分で電車やバスの時間を調べて、20分前には体育館に到着!という流れが、板についてきています。親としても、送迎のタスクが少し減るだけで、下の子の予定との調整がぐっと楽になります。
家族それぞれが、熱中できるものを#
こうして工夫を重ねていても、やはり生活はどうしてもチア中心になりがちです。
下の子が「もっとこれに挑戦したい!」と思うことがあるのに、チアの都合で調整が難しくなる瞬間も、正直あります。その度に「我慢させてしまっているのでは……」と親として悩むことも。
なかなか完璧なスケジュール調整は難しい時もありますが、中学生の上の子は大きな舞台を目指して頑張り、小学生の下の子も自分の好きな学びに夢中になる。そして親も、働きながらそれを全力でサポートする。
家族みんなが、それぞれ挑戦したいことに熱中して笑顔でいられたら、それが一番素敵なことですよね!
親子で、そして家族全員で笑顔になれる応援の形を、ぜひ見つけてみてくださいね。